①としたのは、理詰めの説明を行い、しっかり内容を理解して頂くためです。理詰めという表現は、難しそう・・・という印象を与えるかもしれませんが、理論的なのは、むしろ理解しやすいものと考えています。ゆえに、この入門コーナーは、通常の入門書などよりボリュームがあります。ボリュームがある分、説明は十分にできていると考えています。
②にあるのは、「考え方」のアドバイスをしていることです。単に、意味だけの説明ではなく、どのような時に使うか、どういった心理があるかなど、解説の中にこのようなことを織り交ぜながら説明していきます。分かる、知っているということだけでは、実践で使うのは困難です。実践でどのように使うかを、練習問題を踏まえながら学んでいただけます。
③ストーリー性とは、ひとつをクリアするごとに、それを踏まえているからこうなる・・・といった流れがあることです。このコーナーは、囲碁完全入門者の立場で進行します。単元だけの説明というより、入門クリアまでを一本のストーリーとし、クリア後も価値観として残せるものを目指しました。一本のストーリーであるがゆえに身に付く感覚は、他の入門とは違うものであると考えています。